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人体の横断面(輪切り)を基に検査部位の画像診断を行う検査です。現在では横断面だけでなく、任意の断面や立体等の画像構築が可能となり、さらに診断価値を高めていくことが可能です。
検査時間は検査部位にもよりますが、およそ5分から15分位です。
その検査臓器の詳細な情報を得ることができ、病状も診断されます。また病気を治療された後(手術後・経過観察など)でも、定期的に検査することで、再発や他の病気・合併症などを早期に発見することが可能です。
心筋梗塞などで、血管内にステント留置治療をされた方は、ステント内の再狭窄や他の血管の狭窄等の病変も早期発見が可能です。
検査の前の食事は軽食程度にしてください。
ただし、胆嚢の検査の場合には必ず絶食にしてください。
金属類はすべてはずして下さい。
造影剤というお薬を使用しての検査の場合には、あらかじめ検査に関する同意書に御記入い頂きますが、喘息・アレルギー等がございましたら必ずお申しでください。 |

当院におけるCTはGE社の現在における最高機種の64列MSCT(マルチスライスCT)です。
頭部から下肢までの各部位を非常に安定した画像を撮影することが可能で、16列MSCTと比較しても撮影時間は短縮されています。
患者様の症状で、息止めがしにくい患者様においても比較的安定した画像を撮影することが可能な装置です。
特に動脈(大動脈から下肢動脈)撮影や心臓領域においては16列MSCTをすべての面で圧倒する高性能な機種であり、さまざまな血管病変や心臓の血管病変を見逃しません。また心臓バイパス手術後の経過観察においても有益な情報を提供できます。 |
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64列CT |
16列CT |
| 画像精度 |
安定 |
不安定 |
| 造影剤量 |
50cc |
100cc |
| 息止め時間 |
6〜8秒 |
約20秒 |



普段からたまに胸が痛くなる。
欧米型の食事を普段から好まれている方
喫煙されている方
高脂血症・高血圧・糖尿病の方(血縁者の方)
肥満や痛風の方
40歳以上で仕事などでストレスを感じてる方や溜まっている方 |

今までは心臓の血管の検査するためには心臓カテーテル検査が一般的でした。
マルチスライスCTが普及してから、心臓カテーテル検査の前にCT検査で心臓の血管症状を把握することが可能となりました。
その中でも、患者様の息止めが短時間で撮影可能となり、安定した画像を撮影できる64列マルチスライスCTが現在の心臓CTにおける最適な機種とされています。
*入院の必要性もなく、検査時間は準備時間も含めておよそ30分で終了します。 |

・急性心筋梗塞を引き起こす原因とされている、心臓の血管内のプラーク
・心臓バイパス手術やステント留置など術後の再狭窄の診断 |

例. CABG後の心臓CT

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現在のところ、当院の循環器内科を受診していただくか、他の病院または診療所からの紹介のみとなっています。 |
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